CDプレーヤーLP-R560K 価格が下がって来ています
今年1月に販売が開始されたカセットプレーヤー付きCDレコーダー「LP-R560K」。販売開始から半年ほどが経過し、価格がかなり下がって来ています。
大型通販サイトアマゾン、楽天、ヤフーショッピングでは、それぞれ多くのショップが出品していますが、いずれも最安値が57,490円(税込)。販売開始当初より5,000円ほど価格が下がっています。
また、人気も上々で、アマゾンでは「残り2点。購入はお早めに」との表示が出ています。
恐らく在庫補充はされるでしょうが、売れ筋であることは間違いありません。価格が下がっている今が購入のチャンスです!
おすすめ本格派CDプレーヤーLP-R560K 最安値はこちら
レコーダー、カセットプレーヤー一体型のおすすめのCDプレーヤー「LP-R560K」。現状の最安値は65,600円(税込)送料無料(デジ倉楽天市場店、愛曲楽器バーゲンセンター)となっています。
価格重視での購入をお考えの方はこちらがお得です。
CDプレーヤー LP-R56K 楽天で通販購入できます
便利なアナログ入出力端子を標準装備 応用の幅が広がります
LP-R560Kはアナログオーディオ入出力端子を標準装備しています。本格的なオーディオアンプに接続して「LP-R560K」をレコードプレーヤーとして使ったり、テレビと接続してDVDから流す映画を迫力満点の音質で鑑賞したりすることもできます。
元々の高機能に加え拡張性抜群!
工夫次第であなただけのスーパー音響空間が実現できます。
ちょっと知ってるとおもしろい 1分でわかるAMとFMの違い
ラジオには「AM放送」と「FM放送」があることは誰もが知っていることですが、
両者の違いはそもそも何でしょうか?
専門的に言うと、
FMは「Frequency Moduration」の略で、周波数変調、
すなわち音波を周波数の変化として伝えていく方式。
AMは「Amplitude Moduration」の略で、振幅変調、
すなわち音波を電波の強弱の変化として伝えていく方式です。
…
ちょっとキツイですね(笑)。
簡単に言うと、ラジオ放送を送信する「電波」は文字通り「波」として送信アンテナから受信アンテナに送られます。
次の図のように「FM方式」は「波の長さ」を元に音の信号を作ります。
一方で「AM方式」は「波の高さ」を元に音の信号を作ります。
電波の性質上「波の長さ」は「波の高さ」よりも建物や障害物の影響を受け難いため、
音の信号が崩れる(雑音になる)ことが少ないです。
なので「FM放送」はビルの陰やトンネルの中でもクリアな音が聞こえるのです。
ラジオもしっかり聴ける AM/FMチューナー搭載 さらにワイドFM対応
ラジオ放送を受信できるAM/FMチューナーを搭載しているので、しっかりラジオを聴くことができます。
さらにワイドFMに対応。AMラジオの番組をクリアなFM波で聴くことができます。
また、よく聴く放送局をAM/FM各9局まで登録して簡単に選局が行えるほか、
ラジオ番組をCDに録音することも可能です。
レコード再生は3スピード対応 アームはオートリターン機能付き
レコード再生はLP盤やドーナツ盤だけでなく78回転のSP盤にも対応。オートリターン機能を 搭載しているので再生が終わると自動的にアームが戻ります。
心地よい音楽を「聴きっぱなし」にして居眠り…再生終了すれども レコード針がレコード中央でキーキー…なんてこともなく安心です。
レコード、カセットテープ、ラジオなど外部入力の音をCDに録音
レコードやカセットテープに収録されている曲をCDに録音することができます。
レコーダーは録音レベルが異なっても適正な録音レベルに調節できる本格派。録音した曲を再生する時に便利な、曲番付けの設定を行う事も可能。再生時には一般の音楽CD同様にスキップボタン等で選びながら曲を聴くことができます。
手持ちの音源でカラオケを楽しめるボイスキャンセル機能
多機能CDプレーヤー LP-R560K レコードとCDの一体型
ラジカセ感覚でレコードやカセットテープをCDに録音できるレコード、カセット、CDがそれぞれ再生できるプレーヤーです。アナログ音源の柔らかさが注目される昨今に対応した多機能型!
筐体は木目調でアナログ感、レトロ感タップリ。オーディオインテリアにもなるデザイン。 アンプとスピーカーの一体型。面倒な機器同士の配線も不要です。